この事務所について
当事務所は「金融商品の相談」「老後に向けた資産運用・生活資金計画の相談」「シニア世代の住み替え相談(老人ホームへの入居など)」を専門としています。お客様がリタイア後も自分らしく生きることを応援し、そのためのマネープランをお手伝いすることが当事務所の理念です。「お客さまの真の悩みを共有して、一緒に整理し考える」をモットーにご相談を承ります。ぜひお気軽にお問合せください。
FPになろうと思ったきっかけ
人生100年の時代。リタイア後の期間が長期化する中で、「お金」の問題がこれまで以上に重要になってきています。実際、リタイア後の金銭面に不安を感じている方は多数いらっしゃいます。銀行・証券会社での30年の実務経験に加え、ライフプランニング、年金や相続といったFPの知識を得ることで、そういった方々をサポート出来るのではないかと考えたことがきっかけです。
お客様とお話しする上で心掛けていること
ご提案だけにとどまらず、実行支援にも力を入れています。例えば、シニア世代の住宅の住み替えでは、老人ホームの見学から、契約、入居時の立会いまで一貫してサポートします。 確認すべき事項を漏れなく確認いただけるよう、手厚くご案内いたします。
お客様からどのような相談が多いのか
若手~ミドル世代の方からの「リタイア後を意識した資産形成の相談」、40~50代の方からの「ご高齢となったご両親の施設入居・介護の相談」が多いです。また、50~60代の方からは「退職金運用やリタイア後の資金計画相談」、70~80代の方からは「シニア世代の住み替え相談」も多数いただきます。