この事務所について
当事務所は設立以来、公平・中立をモットーに、独立系のファイナンシャルプランナーとして活動しております。お客様志向かつ、お客様の利益最大化を最優先にしたアドバイスを徹底しています。また、当事務所の代表は経済・金融分析を得意としているため、分析結果に基づいた将来志向での運用アドバイスが可能です。お困りの際は、是非一度お問い合わせ下さい。
FPになろうと思ったきっかけ
日本はアメリカなどと異なり、小中学校で金融に関する教育を受ける機会が少なく、金融リテラシーが低いと感じていました。人々の金融リテラシーを教育によって高め、お客様志向の資産運用をアドバイスすることで、微力ながらも「日本の金融をより良くしていきたい」と考え、FPになりました。
お客様とお話しする上で心掛けていること
弁護士や税理士、司法書士、社会保険労務士などの専門家と密に連携を取り、コンサルティングを行っています。例えば、相続では税理士や司法書士と、年金関係では社会保険労務士と連携することで、専門的立場からのアドバイスを受けながら、総合的なサポートを行っています。
お客様からどのような相談が多いのか
当事務所のお客様は、「退職金の運用」や「老後資金準備」「教育資金準備」についてのご相談をされる方が多いです。また、「相続対策」や「家計の見直し」などのご相談も多数いただいております。