この事務所について
当事務所は代表1名が運営しております。飲食業から社会人生活を始め、宅地建物取引士資格取得をきっかけに不動産業へ転身しました。不動産をこれから買う方も売る方も、一度セカンド・オピニオンを受けてみませんか?
FPになろうと思ったきっかけ
飲食業に従事していた頃、収入のわりに貯蓄が増えなかった反省からFPになりました。そのため、飲食業界特有の慣行も知り尽くしています。忙しくて誰にも相談できない店長さんのアシストもお任せください。
お客様とお話しする上で心掛けていること
「実際に見る・実際に会う」ことで、言葉や文字で伝わらない内容も把握するよう心掛けています。また、身近に北京語ネイティブがいるため、中華圏のお客様もご対応可能です。
お客様からどのような相談が多いのか
高齢による物件の対策(贈与・除却など)、都市計画による移転アシストなどのご相談を多くいただいています。また、シングルマザー家庭の転居支援や、収入・世帯人数に見合った物件像の抽出なども承っています。